甲斐片付け110番の「甲斐市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年9月1日現在

甲斐市内在住の方に向けて、甲斐市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年9月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:甲斐市役所 生活環境部 環境課
甲斐市ホームページ:http://www.city.kai.yamanashi.jp/
〒400-0192
山梨県甲斐市篠原2610番地
電話:055-278-1706(環境課)

甲斐市においての粗大ゴミとは?

地区ごとに多少違いがあり、以下のようなものに分かれています。

施設名
燃える粗大ごみ
燃えない粗大ごみ
竜王地区 1.0m×1.0m×1.5m以下のもの
木製家具(椅子・机・本箱・たんすなど)
寝具類(布団、毛布、電気毛布など)
建具(障子・畳・ふすまなど)
じゅうたん、ホットカーペット、カーテン
大型プラスチック製品(衣装ケース、乗用玩具など)
灯油・水用ポリタンク(空) など
最大寸法 1.0m以下のもの
小型家電製品(炊飯器、掃除機、
扇風機、電子レンジ、ドライヤー、ミニコンポなど)
ストーブ・ファンヒーター、ガスコンロ、
金属製品、ガラス製品 など

敷島地区 1.5m×3.6m×0.8m以下のもの
木製家具(椅子・机・本箱・たんすなど)
寝具類(布団、毛布、電気毛布など)
建具(障子・畳・ふすまなど)
じゅうたん、ホットカーペット、カーテン、
大型プラスチック製品(衣装ケース、乗用玩具など)
灯油・水用ポリタンク(空) など
1.0m×1.5m×2.5m以下のもの
自転車、ストーブ・ファンヒーター
小型家電製品(炊飯器、掃除機、
扇風機、電子レンジ、ドライヤー、ミニコンポ)など
ガスコンロ、金属製品、ガラス製品 など

双葉地区 1.5m×3.6m×0.8m以下のもの
木製家具(椅子・机・本箱・たんすなど)
寝具類(布団、毛布、電気毛布など)
建具(障子・畳・ふすまなど)
じゅうたん、ホットカーペット、カーテン、
大型プラスチック製品(衣装ケース、乗用玩具など)
灯油・水用ポリタンク(空)など
1.0m×1.5m×2.5m以下のもの
自転車、ストーブ・ファンヒーター
小型家電製品(炊飯器、掃除機、
扇風機、電子レンジ、ドライヤー、ミニコンポなど)
ガスコンロ、金属製品、ガラス製品 など

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は3通りあります。

1. 持込み
2.「燃えない粗大ごみ」「燃える粗大ごみ」の日にごみ集積場所にて回収
3. 市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼

持込み、許可業者に依頼とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「許可業者に依頼」はご自分で直接業者に連絡し、回収依頼をすることです(有料)。

〈一般廃棄物収集運搬業者〉
http://www.city.kai.yamanashi.jp/docs/2013111900303/files/gyosyaitiran20140201.pdf

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、甲斐市では処分できません。

テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機
ノート型パソコン、デスク型パソコン(モニター部及び本体部分)
スプリング入りのマットやソファ
空のガスボンベ、消火器
タイヤ、ホイール、バッテリー、
粗大ごみで出せない規格の物
家屋廃材、丸太、土砂や石、コンクリート、カワラ、
灰、廃油、塗料、薬品類、便器
ピアノやオルガンなど大型楽器
自動車、バイク
農機具、農業用ビニール
ガスが残っているボンベ…など

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

・可燃粗大ごみ、不燃粗大ごみに分けて搬入してください。
・引っ越し等により多量のごみ等が出る場合は、事前に連絡して、料金、搬入方法、注意事項などを必ず確認してください。

受入施設

施設名 住所 連絡先
中巨摩地区広域事務組合
「清掃センター」《受入地区》
竜王地区
中央市一町畑1189-1

【受入時間】
(月曜日~金曜日)
各日8:30~11:30/13:00~16:00
(土・日曜、祝日、振替休日、年末年始)休み

055-273-5711
峡北広域環境衛生センター
「エコパークたつおか」《受入地区》
敷島・双葉地区
韮崎市龍岡町下條南割1895

【受入時間】
(月曜日~金曜日)
各日8:30~12:00/13:00~16:00
(土・日曜、祝日、振替休日、年末年始)休み

0551-22-3437

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

中巨摩地区広域事務組合「清掃センター」
10㎏ 157円(税別)

峡北広域環境衛生センター「エコパークたつおか」
1㎏ 22円(税別)

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 甲斐市では戸別回収は行っていないそうです。

甲斐市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

甲斐市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている『持込み』『“燃えない粗大ごみ”“燃える粗大ごみ”の日にごみ集積場所にて回収』『市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼』という3つの方法があります。

ただこの3つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
甲斐市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※「清掃センター」10㎏ 157円(税別)(1kg辺り15.7円)
「エコパークたつおか」1㎏ 22円(税別)
※個数に関係なく処分ができます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 戸別回収は行っていない
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

戸別回収は行っていない

自分で受入施設に持ち込めない場合、【通常回収の「燃えない粗大ごみ」「燃える粗大ごみ」の日に出す】か、【市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼する】の2つしか選択肢がありません。

「燃えない粗大ごみ」「燃える粗大ごみ」の日に出す場合は、週2回(平日)での処分のみのため、日時の指定が出来ず、引っ越しなどで大量に処分品が出る際には難しい処分方法だといえます。

また、市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼する場合は、各社で金額や処分出来る物が違い、それぞれに金額や処分可能な物の問い合わせや依頼をしなくてはいけません。

ということは、処分するものが多ければ多いほどとても手間がかかるということになります。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。